
公益財団法人JKAでは、2025年度も障がい福祉サービス事業者を対象に、各種設備・車両導入に向けた補助制度を実施しています。
今回は2025年5月25日から6月20日までの申請受付分に絞って、申請可能な補助内容をご紹介します。
※本記事の情報は2025年4月7日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
JKA補助金とは?
JKA補助金は、公益財団法人JKAが実施する補助事業で、障がい者の支援に取り組む団体への重要な資金源となっています。特に福祉車両や設備導入に活用できる点が大きな魅力です。第2回は福祉機器の整備に特化した内容になっています。
申請スケジュール(第2回)
- 申請期間:2025年5月25日(日)10:00 〜 6月20日(金)15:00
- 事業者登録締切:2025年6月19日(木)15:00まで
- 申請方法:JKA専用ポータルからオンライン申請
- 実施期間:交付決定後~2026年3月1日までに完了することを原則とします
- 内定通知:2025年9月中旬予定
- 交付決定:2025年10月上旬予定
補助の対象者
- 社会福祉法人
- 一般財団法人
- 公益財団法人
- 一般社団法人
- 公益社団法人
- 技術研究組合
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 日本赤十字社法等に基づく認可法人
※法人格を持ち、継続的に福祉サービスを提供していることが条件です。
対象となる補助事業(2025年 第2回)
1. 福祉機器の整備
補助対象
法人の所有する施設の利用者が安心して安全に過ごせる機器、介助者の負担軽減・利便性向上に寄与する機器で以下に揚げるもの。
- 特殊浴槽
- 見守り支援システム(ナースコール除く)
- 介護ロボット(移乗介助、移動支援)
- 介護リフト
- モジュール型車いす
補助率および補助上限額
補助率:3/4
補助上限額:750万円
事業総額:100万円以上であること
補助金額例(目安)
| 機器 | 金額の目安 |
|---|---|
| 特殊浴槽 | 約100万円~1,000万円 |
| 見守りシステム | 約15万円~40万円 |
| 介護ロボット | 約5万円~220万円 |
| 介護リフト | 約35万円~180万円 |
※モジュール型車いすは製品や使用により大きく異なるため具体的な金額についてメーカーや代理店にお尋ねください。
📌 注意点と申請のポイント
- 申請には事前の事業者登録が必要です(6月19日まで)。
- 同一事業で他団体の補助を受けている場合は対象外となります。
- 補助後は活動実績を継続的にWeb等で公開する必要があります。
- 補助対象車両や設備は新規購入のみが対象、中古やリースは不可。
申請成功のカギ
- 具体性のある事業計画:介護負担軽減効果の数値化(例:移乗作業時間30%短縮)
- 地域特性の反映:高齢化率や障がい者就労率の地域データを活用
- 持続可能性の明示:補助終了後の自主財源確保策等、中長期的な事業計画との関連性の明示
- 予算計画の精緻さ:金額を含む詳細な計画
申請に必要な書類としては、法人の履歴事項全部証明書(3ヶ月以内発行)、見積書、カタログなどが必要です。
特に介護ロボットなど高額機器の場合、複数業者の見積比較が審査で有利に働きます。
✅ まとめ:5月〜6月のチャンスを活かそう
第2回のJKA補助金は、障がい福祉分野に特化した内容であり、設備導入の大きな後押しとなります。補助率や補助額も大きく、「今すぐ申請準備を始める価値がある」と言える内容です。
この補助金は障がい福祉事業者にとって貴重な資金源となります。ぜひ積極的にご検討いただき、地域社会への貢献をさらに広げてください!
申請を検討している事業者の方は、早めの準備と必要書類の確認を進めましょう!
👉 詳細・申請マニュアルはJKA補助事業公式ページをご覧ください。
補助金についてさらに詳しい情報や申請サポートをご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。